産後ダイエット!無理なく行う体型戻しダイエット
更新日:2025.05.07

産後ダイエットは“戻す”より“整える”ことからスタートすることが大事です。
身体をいたわる姿勢と栄養とホルモンのお話
はじめに:まずは、焦らないことが、いちばんの近道
出産を終えたばかりの身体はホルモンの急激な変化、睡眠不足、そして育児ストレスと戦っています。この時期に「痩せなきゃ」と無理な食事制限をしてしまうと、心も体もどんどん追い込まれ、逆に体重が落ちにくくなることもあるので気をつけながらまいりましょう。
1. 産後の体は“回復モード”。ダイエットより栄養補給を優先
出産によって消耗した筋肉、鉄分、カルシウム、タンパク質——これらの栄養素を補わずに減量を目指すと、
・姿勢が悪くなる
・抜け毛や肌荒れ
・母乳の質の低下、疲れやすさが増える。といった不調につながります。
特に以下の栄養素は意識して補給を:
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タンパク質:筋肉量を保ち、基礎代謝を落とさない
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鉄・葉酸:貧血防止と疲労感の軽減
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オメガ3脂肪酸:ホルモンバランスや母乳の質向上に
- ミネラル:海藻は最も多くのカルシウムを含み、新陳代謝を活発化し、鉄・ヨウ素・マンガン・亜鉛・カルシウム・カリウムなどのミネラルやビタミンA、C、B群などの栄養素がたっぷり
2. 産後6〜12ヶ月が“体質を変えるチャンス”
ホルモン(プロゲステロン・エストロゲン)が落ち着き始めるこの時期は、
代謝の再調整と腸内環境の立て直しに最適です。
おすすめのアプローチ:
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腸活メニュー:発酵食品+食物繊維で便通・肌荒れ対策
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ストレッチ・骨盤底筋ケア:骨盤の開きや内臓下垂を防ぐ
- 深呼吸(鼻呼吸が特にいい):鼻呼吸はゆっくりとした深い呼吸を促すため、副交感神経が働きやすくなり、リラックス効果も得られます。これにより、睡眠の質が向上し、成長ホルモンの分泌が促進されることが期待できます。
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間食リセット:甘い菓子パン→アーモンド・ゆで卵・高カカオチョコ・おつまみ昆布にシフト
3. 睡眠×姿勢を気をつける事が自律神経ケアが、脂肪燃焼スイッチを押す
産後の睡眠不足や姿勢が悪くなることは、ストレスホルモン(コルチゾール)を高め、
内臓脂肪がつきやすい状態になります。
・短時間でも“深く眠る”環境を整える(例:湯船につかる・スマホを早めにオフ)
・子育てで姿勢が悪くなる機会が増えていきます。なるべく首の前を伸ばしたり顎を上げる癖を
・授乳や抱っこ中は鼻を使って腹式呼吸でリラックス
睡眠は「脂肪燃焼ホルモン=成長ホルモン」を分泌するゴールデンタイムでもあります。
結論:産後は、“元に戻す”より“新しい自分をつくる”と考え楽しむ♪
体重に囚われすぎず、「心地よく動けるか」「疲れにくくなったか」
そんな“感覚の変化”を見つめることが、産後ダイエットの成功への第一歩です。
全力で応援しております!